新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 準備組合からは、歩行者の安全な道路横断や道路交通の渋滞緩和のため、道路の上空で建物をつなぐ歩行者用の連絡通路の設置計画について、相談を受けているところでございます。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 準備組合からは、歩行者の安全な道路横断や道路交通の渋滞緩和のため、道路の上空で建物をつなぐ歩行者用の連絡通路の設置計画について、相談を受けているところでございます。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
次の駅前広場等維持管理は、豊栄駅や新崎駅の連絡通路の維持管理経費や新崎駅自由通路のエレベーター整備のための地質調査などに要した経費です。次の道路の維持補修は、道路の舗装、側溝などの維持補修に要した経費です。 次に、第3目道路新設改良費、生活道路の整備は、豊栄駅木崎線の整備など、身近な生活道路の改良に要した経費です。
〔三阪史也農林水産部長 登壇〕 ◎農林水産部長(三阪史也) にいがた2km食花マルシェについては、10月8日、9日の2日間、休日に多くの方が訪れる万代シテイを食エリアに、新潟の玄関口である新潟駅西側連絡通路を花エリアに、現在合計49者の方々と共に、初めての開催に向け準備を進めております。
駅前広場等の維持管理は、豊栄駅、新崎駅連絡通路の維持管理費のほか、新崎駅連絡通路にエレベーターを設置する工事に係る経費です。道路の維持補修は、道路や側溝の補修、街路樹の剪定などの維持管理費です。 次に、第3目道路新設改良費です。生活道路の整備は、豊栄駅木崎線など市道の新設改良費です。 次に、2ページ、第4目交通安全施設整備費です。
駅連絡通路整備関係については、利用者の安心、安全の確保を目的に、新崎駅自由通路にバリアフリーに配慮したエレベーターの設置を行います。 次に、江南区です。97ページを御覧ください。特色ある区づくり事業については、都市的なたたずまいと緑豊かな田園、自然がバランスよく共存している地域特性や、地域が持つ宝、地域資源を生かすことで、町の魅力や活力の向上につなげます。
当時の都市整備部長は、市としては宮内駅連絡通路へアクセスする歩行者ネットワーク整備をしていく。平成26年度に宮内駅前広場整備とともに、そこにつながる市道313号線を整備し、歩行者の安全確保に努めていくと答弁。その後、この答弁に沿って宮内駅経由の歩行者ネットワークの整備が進んでいることは承知しています。
駅前広場等の維持管理は,豊栄駅,新崎駅の連絡通路の維持管理経費です。道路の維持補修は,道路の舗装や側溝などの維持補修に要した経費です。 次に,第3目道路新設改良費,生活道路の整備は,合併建設計画事業として,平成20年度より事業着手した競馬場島見町線整備事業が竣工したほか,身近な生活道路の改良を行いました。
駅前広場等の維持管理は,主に新潟駅の万代・南口広場や駅連絡通路の維持管理費です。道路の維持補修は,道路や側溝の維持補修,街路樹の剪定などの経費です。 次に,2ページ,第4目交通安全施設整備費です。交通安全施設整備事業は,生活道路や通学路などにおいて,より安全が確保されるよう,カーブミラーや標識などの交通安全施設の整備や維持管理費です。
そういったことをまた踏まえて、そういったことが盛り込まれていくのかなと思うのですが、市のイメージとして幾つか、今ほど話した朝晩の交通ラッシュの緩和、それから駅の東側と西側をつなぐ連絡通路としての機能、それから民間店舗などの出店を促す経済効果、若者を中心とした交流スペースの創出、この辺が何となく見えてくるような気がするのですが、重要度とか優先度をなかなか言えないとは思うのですが、どの辺に力点を置こう思
委員より、ハートランド妙高周辺の地元と連携した魅力づくりはどのようかとただしたのに対し、農林課長より、これまで花を使った荒廃農地再生や圃場整備に合わせた連絡通路整備を行ってきた。今後はブドウ栽培の体験メニューなど、施設だけでなく、周辺を含めた魅力づくりを進めていくとの答弁がなされました。
これまで市ではJRとの協議も行い、また宮内駅連絡通路へアクセスする歩行者ネットワークの整備として、駅前広場や市道の整備に努めてこられたことは承知をしているところです。しかし、保護者や地元住民、あるいは学校関係者からは、迂回をするのではなく、何とか安全に踏切を通って通学できるよう踏切の拡幅等の改善を望む声が依然として多く寄せられています。
◎佐藤 開府400年記念事業推進担当課長 機運醸成に向けての取り組みということでございますが、今ほど御紹介いただきましたのぼりですとか缶バッジの配布をはじめ、専用ホームページの開設あるいは長岡駅の東西連絡通路への看板の設置など、なるべく多くの市民の方から開府400年ということが目につくような取り組みを実施しております。
第7款商工費では、1項3目観光費において胎内スキー場内連絡通路の一部崩落箇所を復旧するための工事請負費を増額いたしました。 第10款教育費では、2項1目学校管理費及び3項1目学校管理費において、小中学校のコンピューター学習に必要な機器及びソフトウエアの更新が必要なことから委託料、使用料及び賃借料をそれぞれ増額いたしました。
そうであるならば、あそこに施設なんか改良しなくても、連絡通路のところに野菜売っているのだから、改良なんかしなくてもできるのです。それ1点と、いいことだなということなのだけれども、俺も推奨しているのだから悪いとは言いませんけれども、あそこの施設利用は指定管理者に任せているのですか。野菜、ただ1人でしたけれども、誰が許可したのですか、では。そういうことはできるのですか。
西口の今連絡通路、そういったのもこの答申書には載っているわけでございますが、そのビジョンすらまだはっきり議員には報告なされておりません。これによりますと、概略は大体聞いておりますけれども、はっきりした内容はまだ議会には報告なされていないと私は思っています。 それで今、2点目ですが、市長にエレベーターの必要性を問いましたが、それは管理はどこにするのか。
エ、当市の自然環境を考慮すれば、風、雨、雪への対策が必要であることから、柏崎駅からの連絡通路を設置するなど、周辺環境を整備されたい。 以上でございますが、これにつきまして、質疑・意見はございませんか。
○委員(佐藤 正典) アーケードまたは連絡通路。 ○委員長(加藤 武男) 今、意見が出ましたけれども、アーケード、通路、地下通路ですか、さまざまな意見が出ましたけど、雨・風・雪対策ということで挙げさせていただければいいかなと。ということで、風のまち柏崎にふさわしい要望だと思いますので。
それから、現在の駅前周辺から新庁舎までのアーケード、または連絡通路等の設置を検討したらどうか。これは、やはり雨、風、冬の雪とか結構厳しいので、こういった施設整備が必要なのではないかなということで挙げさせてもらっています。 それから、駅南から新庁舎への通路の整備ということで、現在のJRの地下道の拡幅、ユニバーサルデザイン化の検討についても、したらどうかということでございます。
次に、パルムの連絡通路に関連してお聞きします。パルム1の解体のとき、なぜ一緒に処理しなかったのか質問いたします。二度手間だと損をします。 それから、前の6月議会で私が質問したんですけれども、連絡通路はパルム1の設置当時から三条市のものという答弁でしたが、法務局に尋ねたら登記書類には一切ありませんでした、ないと言われました。市のものではなかったのか、もう一度お聞きいたします。
また、連絡通路の所有者は誰になっておりますか。三条市ですか、そうではないですか。 それから、4番目の道の駅の痛ましい事故は労災認定されました。認定されたということは、責任者がいたということ。経緯と責任についてお伺いいたします。 5番目ですが、収納事務のことです。